自己否定が止まらないときに、瞑想が効果がある理由

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上原 千友

日本一わかりやすい自己啓発・瞑想インストラクター。これまで小学校の教員として、また、大学生、社会人、外国人に講師として約1000人以上、のべ1万時間の授業・セミナーを行ってきた。特にビジネスパーソン向けの「わかりやすい話し方」研修の経験を踏まえて、「日本一わかりやすい体験型自己啓発・瞑想セミナー」を実施中。 

なぜ、「これじゃダメ」と繰り返し考えるのか

今ある自分をなかなか肯定できないとき、自己否定が止まらないときってありますよね

悩める30代ミッキーさん
ああ・・・毎日こんなに同じことの繰り返しでいいのかなぁ・・・って思っちゃうんですよ。人生これでいいのかって。
瞑想達人ムンリさん
ふーん
悩める30代ミッキーさん
毎日同じ時間に起きて、満員電車に乗って、特に大きな問題もないけど、特に好き!ってわけでもない仕事を淡々として・・・
瞑想達人ムンリさん
ほう・・・
悩める30代ミッキーさん
そんなので、いいのかって。もっと違う人生。充実した人生があるんじゃないかって。それで、いつも「これは違う」って。
瞑想達人ムンリさん
いつも、いつもそんなふうに考えているのは「思考のクセ」じゃないかな。
悩める30代ミッキーさん
思考のクセですか・・
瞑想達人ムンリさん
うん、いつも自己否定が止まらないのは「ジャッジメンタル」っていう思考になってしまっているんだよ。
自己否定が止まらないのは、ジャッジメンタルだから

ミッキーさんのような
「なんだか充実していない」
「今と違う人生があるはずだ」
「今の自分は認められない」などという気持ちは誰もが持ったことがあると思います。

 

 

 

これは、たいていの場合「ジャッジメンタル」(良し悪しで判断・ジャッジする心・メンタル」)によるものです。

 

 

 

確かに「毎日同じことの繰り返し」が事実だったとしても、それが「ダメ」であるのは真実ではありません。
「充実していない」ことは「自分をダメだと否定する」ようなことではないのです。

 

 

それをどうしても否定してしまうのは、「ジャッジメンタル」な思考のクセがあるのです。
クセですから、言ってみれば、“貧乏ゆすりとか髪の毛を触る”クセといっしょです。

 

 

 

ただ、この「ジャッジメンタル」な思考のクセは“貧乏ゆすりとか髪の毛を触る”よりもやっかいです。

 

 

 

自己否定を繰り返すと、自信がなくなったり、やる気がなくなったりして、結果、行動できなくなる。
といったように、他のことへの影響が大きくなります。

 

 

「ジャッジメンタル」な思考のクセはかなりその人の生き方に影響を与えます。

 

 

ですから、この思考のクセに気づき「ジャッジメンタル」(良し悪しで判断する心)から「ノン・ジャッジメンタル」(判断せずに、心を眺める)にしていくほうが、よくラクに、そして幸せに生きていけると思います。

まずは、自分の思考のクセに気づいてみよう
瞑想達人ムンリさん
それで、瞑想はそんな思考のクセを変えることができるんだよ
悩める30代ミッキーさん
そうなんですか?
瞑想達人ムンリさん
うん、思考のクセを直すのにはまず第一歩として「自分の思考のクセ」に気づくことなんだよ。まず、どんな思考のクセがあるのか気づかないことには直しようがないからね。 
悩める30代ミッキーさん
なるほど
瞑想達人ムンリさん
つまり、スポーツ選手がフォームを直すのにビデオを撮るだろう、あれだよ。瞑想は。

私たちの肉体の動きは、ビデオに撮って「見える化」できますが、心はできませんね。

 

 

それをせめて心がどんな状態にあるのかを「客観的に眺めることができる」のが瞑想です。
心の動きや状態を心の目で視るって感じですね。

 

 

 

実際、脳科学的にも瞑想をすると感情を司る扁桃体と理性を司る前頭葉のバランスを取り合えるようになるという研究結果もあります。

つまり、「ああ、私はいつもこんなこと考えているなー」とか「どうしてもこういうふうに捉えているな」とか自分の感情を冷静に見れるということです。

 

 

 

そんなふうに気づいても、決して「良い悪い」と判断しない。
冷静に見れるようになるとそんな判断をしなくなってきます。

私が気づいた思考のクセ【体験談】

ちなみに、この思考のクセでいうと私自身も気づいたことがありました。

 

 

 

瞑想をやっていると、私がいつも湧いてくる雑念は「段取り」についてでした。
「この瞑想が終わったら、あれやって、あそこに行って、それからこれして・・・・」って、いつもそのあとの段取りのことばっかり考えていました。

 

 

私はわりと普段段取りがいいほうなんですが、いつもいつも段取りばかり出てくる自分に、
「私って、段取りのために生きているのかーーー!!」って、嫌気がさしました。

 

 

 

散歩は途中の風景を見たり、色々な草花を発見したりするのが楽しいように・・・・
また、漫画は結論だけ読むのではなくそのストーリー自体を読むのが楽しいように・・・・

 

 

 

 

生きていることだって、途中の様々なことを味わうことが楽しいはず!
なのに私は目的のことばっかり、効率のことばかっり考えている・・・・

って、瞑想やって改めて気づかされたのです。

 

 

 

これは普段の生活の中ではなかなか気づくことができません。。。

生活と離れたところでしか気づきようがないのです。

とらわれなくなると、心がラクになる
瞑想達人ムンリさん
だからさ、まずは自分の思考のクセに気づいて、そこから「ノン・ジャッジメンタル」に瞑想で徐々に変えていくといいよ
悩める30代ミッキーさん
そうですね・・・そしたら、「ダメだ、ダメだ」っていう自己否定に悩まされなくてすむかも
瞑想達人ムンリさん
うん、そんなふうにとらわれなくなると心がラクになるよ。そして、気づくと、不満だらけだった心が満足を感じられるようになると思うよ

実は、
「なんだか充実していない」
「今と違う人生があるはずだ」
「今の自分は認められない」といった気持ちは物事の捉え方しだいです。

 

 

多くの場合は「客観的に眺めてみる」と自己否定するようなことではありません。

 

 

しかし、そんな心に振り回されてしまうのが、人間です。

ですから、ぜひ瞑想で「自己否定の止める」心のコントロール力を高めてみてくださいね!

 

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