アグレッシブ烈子から考える「ウザ」っと感じた時の対処法

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上原 千友

日本一わかりやすい自己啓発・瞑想インストラクター。これまで小学校の教員として、また、大学生、社会人、外国人に講師として約1000人以上、のべ1万時間の授業・セミナーを行ってきた。特にビジネスパーソン向けの「わかりやすい話し方」研修の経験を踏まえて、「日本一わかりやすい体験型自己啓発・瞑想セミナー」を実施中。 

チッ!って感じる時どうしてますか・・・・

人間だもの・・・「ウザ」とか「イラっ」とか小さいんだけど、感じちゃう時ってありますよねー。

 

 

アグレッシブ烈子(TBS 王様のブランチ)は、そんな私たちの「あるある」を表現してくれています。
アグレッシブ烈子についてはこちらから自己紹介をご覧ください。
↓ ↓ ↓

 

日本でtwitterなどでも話題になっているだけでなく、イギリスBBCとかアメリカCNNなんかでも取り上げられています。

そんなあるある、アグレッシブ烈子のケースから日常「ちょっとウザ」っと感じた時の対処法を考えてみました。
それらをご紹介します。

ケース1 自虐ネタで話が終わらない、かまってちゃんの対処法

エピソード24
*youtubeは外国語の字幕付きのしかありませんでした。

【分析】
いたいた、こういう人。
私の元同僚にも。

 

 

つかまると、ずーっと話し続けるの。
しかも、愚痴とか自虐ネタ。

 

 

私はテキトーにあしらってた(いや、冷たくあしらっていた?)のでなかったけど、
断りきれない人には「ちょっといいですか・・・」とか言われてランチルームに行って2時間とか!!
話をしていました。

 

 

もー、自虐する前に仕事して!って感じ。

 

こういう人はやはり満たされていないものがあるんでしょうね。

あと、ヒマなんでしょうねー。

 

【対処法】
烈子の「そんなことないよ」っていう返しは、ごくまっとうでいいですよね。
まぁ、普通これを3回くらい繰り返したら、相手は諦めるもんです。

 

 

 

しかし、もっと手強い相手だったら・・・・・。

 

 

もう、これは
「あっ、ごめん。次の会議入ってるんだー」
とか
「わっ、今何時?ああ、電話かけなくちゃ」
とか物理的な理由で会話を止めるしかないと思います。

 

 

烈子もそうであるように、優しい人ってそう言ったりすることも罪悪感を感じるのかもしれませんね。

 

でも、全然そんなことはありません。

かまってちゃんと付き合うコツは本当にその人のことが嫌いになる前に、軽めの時に手を打っておくこと。

 

 

 

特に職場の人間関係は、「無理して好きになる必要もないけれど、なるべく嫌いにはならない方がいい」
「テキトーに受け流す」を目標にした方がいいでしょう。

ケース2 すぐに話を持っていってしまう、話を聞かない人への対処法

エピソード26

【分析】
これもあるあるですねー。
すぐ話題持ってちゃって、全然人の話を聞いていない。

 

しかも、その人の話って自慢が多かったりします。

 

まぁ、話すことでストレス発散してます。

 

私も含めて女性はそういうところがあるんで、それ自体はいいんですが・・・・
でも、いつもそれでは会話を楽しむというより、会話で相手にストレスを与えていることになっちゃいますね。

 

 

そのことに気づいていない。
または、気づいているんだけどやめられない。

【対処法】

まぁ、そんな人なんだ、とキャラがわかったら「話を聞いてもらうことは期待しない」ってことじゃないでしょうか。

 

 

烈子の場合、優しいし、お人好しなんでちゃんと相手の話を聞いてあげているもんだから、
つい相手にも聞いてほしいって期待しちゃうんでしょうね。

 

 

でも、やはり職場の人間関係は、「無理して好きになる必要もないけれど、なるべく嫌いにはならない」こと。
「テキトーに受け流す」ことです。

 

それには仕事以外のことは期待しない。
人間性にまで期待したら、キリないですから。

 

それに、誰でもいいところも必ずあるわけですから、そういうところを発見できたら得した気分になります。

 

特に何も期待していないと、飴1つくれただけで「なんて、いい人なんだー♪」って思えるかも?

 

また、このケースのような「話好きで人の話を聞かない人」には

「へぇー」
「そうなんだー」
「すごーい」

 

この3語を適当に使って相槌を打っておけば、8割くらいの会話は成り立ちます。
そして、その間他のことを考えていてもバレません。

 

そんなふうにして、良好な人間関係を築いていきましょう。

ケース3 ヨイショ!が必要な人への対処法

エピソード36

Aggressive Retsuko – 036 投稿者 positivewhite18

【分析】
人は、いくつになっても褒められれば嬉しいものです。

烈子さんだってそうでしょう!

 

特にさー、(急にざっくばらん調)ぶっちゃけ、烈子の上司世代・・・・
つまり40代、50代のおじさんって、
日本で一番かわいそうな人種なんですよ!!!

 

 

烈子をはじめ若い女性社員にはウザがられて、カゲで悪口言われて傷つき、仕事で今後出世できるかどうかもビミョー。
さらに

家に帰っても、奥さんも子供も相手にしてくれない・・・

 

面白いことなんて何もない。

 

ワクワクなんて感情はもう20年くらい味わっていない。

 

そりゃー、毎晩ガード下の安飲み屋で愚痴もこぼしたくなるわー・・・・って、
それも自分のせいなんだけどね。

 

それが、烈子になんの関係があるか、って感じなんだけど。

でもさ、自分の上司だったらそこをテキトーにうまく付き合うこと、それも仕事ですね。

【対処法】

ヨイショ!は誰でもできます。
烈子みたいなタイプは思いやりがあるから、余裕でできるはず。

 

まず、なんか仕事で褒めるといいですよね。

 

何かしら経験はあって、人並みのプライドがある人であればふとした瞬間にちょっと饒舌に喋る、
ペラペラ喋り出す時があるから、そこがその人の得意分野です。

 

そしたら、すかさず
「さすがですねー」
「経験豊富でらっしゃる」
「いろいろ教えてくださーい」
「いい話聞きましたー。ありがとうございます」

ほらほらどんどん出てくる、そんな褒め言葉を連発してください。

 

もし、仕事の能力がイマイチな上司だったら、性格的なところを褒めます。
優しい、明るい、真面目とか絶対ありますから。

 

そこを褒める。

あと、女性だからできる褒め方としては服装、持ち物です。

「ネクタイいい色ですね」
「これ、素敵な靴じゃないですか」
「あっ、これ。新しいカバンですか」

しまいには

素敵なハンカチですね!」とか。
いくらでもあります。

 

褒めることにおいては、根本的に「嫌いな相手」にはできないはずです。

 

だから、「好きにならなくてもいいけど、嫌いにはならない」っていうのが職場の人間関係なのです。
グレーなくらいでちょうどいい。

 

逆にヨイショとか褒めるくらいのことはできる関係じゃないと、仕事ってできないと思います。
そして、そのくらいの心の余裕はいつも必要かも。

 

 

烈子は若いので、そこまで上手にできないかもしれないけれど、やはり若いうちに徐々に覚えていったほうがいいですよね。

 

ケース4   女子同士のいがみ合いに挟まれる

エピソード35

Aggressive retsuko: episode 35 投稿者 JackalopeRabbit

【分析】

あー、わかる!わかる!
ほーーーーーーーーーーんと、女子同士って面倒臭いですよね。

 

 

あと、仲良く笑っていて、片方が去った直後に「あの人ってさー」って言われると一体誰を信じていいのかって。。。

 

 

烈子もいい人だから余計思うかも・・・・

 

でも、この現象って、女子の思春期から始まって、ズーーーーーーーーーーっと続きますから。
変わらない人は変わりません。

 

でも、疲れますよね。

【対処法】
これも、テキトーですね。

烈子の「そお?」って受け流すのはベストだと思います。

 

そして、忘れちゃってください。

 

多分、こういうことをずっと、そしてしょっちゅう言っている人って、ほとんど挨拶と同じレベルなんですよ。

 

 

 

「○○ってさー、なんかねー」ってコソコソ言ってるのって「おはよう!」と同じ程度のもの。
だから、意味ないので忘れましょう。

 

 

まぁ、あとはできるだけ関わらないのがいいですよね。

 

 

例えば、こんな人同士が周りにいると・・・・
関わらなくするためには自然と一人でランチする、とかになってきます。

 

 

 

だって、いつも悪口聞かされるより、一人でランチしたほうが良くないですか?
私は精神衛生上そちらの道をオススメしますね。

 

 

そして、巻き込まれないようにする究極の方法は一人でいて、「あの変わっている」というレッテルを貼ってもらうこと。

 

変人」は強いです。

 

何やってもフリーパスで許されますから、仕事をちゃんとやって、「嫌われること」さえなければOK!
爽やかに挨拶して、「ありがとうございます!」とかちゃんと言っていれば問題ありません。

 

そして、悪口以外の会話は付き合う。

 

そうなってくると、かなりストレスは減ると思います。

ケース5  人に言うほどじゃないけど、ちょっとしたことで傷つく

エピソード25

【分析】
これもわかるー
ちっさいことだけど、ちょっとだけ傷つく、気になるってこと。

 

ちょっと人を誘ったけど、断られた時

誰にも気づかれなかった時

あとは、何度か同じ忘れ物をした時とか

 

 

なんか、振り返っても、忘れるくらいのことなんだけど、その時はちょっと凹みますね。

それで、そんな自分にも「ちっさいなー」って感じてしまったりして。

 

 

【対処法】
まぁ、この手のものは年を重ねると、本当に図々しくなって気にしなくなります。

私、実感こめて言います。

 

 

良いような、悪いような・・・。

 

 

 

まぁ、そんなこと誰も見てないから気にしなくていい、忘れよう、がアドバイスなんですが・・・
でも、それでも気になる場合には・・・

 

 

 

 

物理的に違う場所に行ってみる、っていうのは忘れるためにオススメです。
意識の向かう先を物理的に変えちゃうわけです。

 

 

その場所にとどまるってことは気持ちもとどまるってこと。

だから、場所を変えて気分を変える。

 

 

あとは、違うことをする、そして忘れることですよね。
とにかく今目の前にあることに夢中になれば、他の小さいことは忘れられます。

 

 

 

ですから、違うことをしてみるのはいいでしょう。

 

 

 

ということで、アグレッシブ烈子のあるあるはとても共感できますね。

生きている限り、家族も含めて人と接している限り、小さなストレス「うざ」って感じること、ちょっとだけ傷つくことは避けられません。

 

 

特に烈子みたいに優しくて、お人好しで、人の目が気になる、あまり思ったことを口にできない人は感じやすい。

 

 

 

 

 

そんな時にちょっとした工夫でそんなストレスを減らせます。

そして、それを繰り返すことで、気づくと心もちょっとだけ広くなっていたりするのです。

 

 

だから、烈子を見て「わかるー・・・だけど頑張れ!」って思いますね!

 

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